極厚断熱材をしのぐたった8mmの遮熱材
遮熱シート

熱移動の3原則

熱移動とは対流、伝導、輻射により熱が他の物体に伝わる事です。輻射熱とは、太陽からの熱線(赤外線)が物体に吸収される事で起こる熱で、熱伝導の75%を占めています。一般的に使われるグラスウールやウレタン等の断熱材は対流・伝導には効果的ですが、輻射熱に対してはあまり効果を発揮しません。また、素材自体に熱をためやすいので長時間の使用では断熱効果が薄れていきます。
輻射熱を防止するには熱線(赤外線)を反射するしかありません。

夏の熱中症対策に
輻射熱(赤外線)、冷気を遮断する遮熱シート

遮熱シートは遮熱材と呼ばれます。遮熱材はアメリカで1920年から日常的に使われてきた熱線反射材です。輻射熱(赤外線)を97%以上カットします。例えばアメリカ・インディアナ州の夏は外気温38.5度、湿度60%ですが、そこにある遮熱シートを施工された工場内はエアコン不要なのです。
冬には冷たい外気と土気を反射し、暖房を室内に戻す。夏には熱線(赤外線)を反射して外壁からの輻射熱を遮断し、室内の冷気を外に逃がしません。
また、電磁波を反射しますので電線、発電所などから来る電磁波も軽減します。

遮熱シートは最初、超高熱環境で使用する宇宙船及び宇宙服の反射絶縁材料として宇宙産業で開発されました。高純度アルミ(99.99%)を使用し、内蔵されたバルブ型樹脂は平方メートル当 たり40トン以上の圧力に耐えます。高い絶縁性能は、放射熱の移行を阻止する隔壁や空気及び蒸気等の完全な隔壁となります。また、遮熱シートの7層構造は最先端のプラズマ方式で支えられており、接着剤は使われていません。100年経たってもその効果はかわらず、建物解体後も再利用出来ます。産業廃棄物を大幅に削減する事が出来ます。

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