京都市北区 I様邸

ハイブリッドソーラーハウス 新築工事


京都の”夏は蒸し暑く、冬は底冷え”のきびしい環境。
建物の老朽化。どうしたものかと思案されていました。
それに伴い、色んなものにアレルギー体質のI様
色んな本を読まれたり、有識者に意見を聞いたりして家の勉強をしておられました
そんな中、ハイブリッドソーラーハウスの事を知り、資料請求してもらったのが
I様との最初の出会いです。
じっくりと時間をかけてお話を聞き、ソーラーハウスの仕組みや、自然素材の事
材料の事。色々話しました
納得してからの着工でした。

     

完成しました!
大きな天窓から光が差し込みとても明るいです

床/無垢材
 ヒノキと桐のフローリングです
腰壁/ヒノキ板張り
壁/珪藻土塗り壁
天井/珪藻土塗り壁

キッチンを見る
ダウンライトはLEDを採用しました

建具は無垢材の杉を使った、手造り品です

収納部分は、総 ”桐” 造りです

セルロース断熱工事 壁105mm
壁の中にパンパンになるまで吹き込みします

天井250mm
天井は屋根裏に入って敷き込みします。

玄関・洗面・トイレにも配管します

コンクリートを施工して蓄熱層の完成です

給熱パイプ配管。
1階の床下に細かく配管しています。
継ぎ目のない1本配管なので、施工は大変ですが
液漏れの心配はありません。
24時間計画換気
機密性・断熱性の高い建物は、室内と室外がしっかりと遮断され、防音性や冷暖房効果が向上するなどの
メリットがある反面、生活上発生する水蒸気やほこり、におい、汚染物質が室内にこもりやすく
空気環境が悪くなっているというデメリットが出てきました。
その様なことを解消する手段として、24時間計画換気が必要となります。
ゆっくりとしたペースで常に新鮮な空気と入替してくれます。
静音設計で音も気になりません。また1ヶ月の電気代は約35坪の家で100円以下です。


屋根瓦葺き工事完了

ソーラーパネル(集熱器)設置
屋根にソーラーパネルを設置しました。6面
 
床断熱工事
蓄熱層の下に断熱材を敷き込み、熱が逃げないようにします
左: 搬入したら、床まで高々と積みあがりました。すごい枚数です。
右: 床敷き込み状況。硬質ウレタンフォーム 厚250mm

耐力壁・金物施工、断熱材施工
まず家の中の工事で始めにするのが耐力壁と金物の施工です。
地震力や風圧力に建物が倒壊しないよう、計算して施工します。
また、このお家はシュミレーションの結果、外断熱をしないと断熱効果が小さいという事で
柱の外側に厚40mmのボードを施工しました。
柱の外側に見える茶色のボードがその断熱材です。
さらに、この内側、柱の厚み(105mm)でセルロース断熱を施工します。

ハイブリッドソーラーハウスは太陽熱を取り入れたシステムです
音・風・においのない24時間暖房

太陽熱を利用した床暖房は音も風もにおいもなく一日中家を快適な温度に保ち、家の中のどこも寒くなく、温度差がありません。もちろん室内の温度差から発生する結露もありません。

床暖房の温度は虫が住むには高すぎるので、ダニやカビの発生もなく、床暖房なので、湿気も少なく、結露もありません。やわらかい暖房と給湯システムです。

冬は素足で気持ち良く生活でき、老齢を迎えても、万一病気などになったとしても安全で安心して暮らせる住まいです。


北側屋根に天窓を取付ました
大きな天窓なので電動開閉式です
夏場は開けておくと、ここから暑い空気が
抜けていきます

上棟式を行いました

建物の四隅を清め
工事の安全と無事完成する事を祈願します
屋根遮熱工事
その名の通り、太陽の熱線を遮熱して、家の中を快適に保ちます。
夏の太陽で屋根の表面温度は70度にもなります。その暑さが家の中に伝わってきたら。。。
これはもう暑くていられません!
工事中でも、エアコンのない現場で、窓を開けると外気が入ってくるので暑いですが
本当は窓をしめきった状態で、外気を遮断したほうが涼しいんです。
しかし、現場での作業は埃が舞ったりするので、窓は開けっ放しですが。。。

遮熱シートを入れて空気層を造ります

屋根が2重になっているのがわかりますか。

建物内部より遮熱シートを見上げる

基礎工事
草を刈って、木の根っこを掘り起こして
基礎工事の着工です。

型枠工事

配筋検査。隠れてしまう部分なので
この段階で図面通りに施工されているか
検査します

配筋工事



転圧

基礎の掘り方です
このページのトップへ施工実績